不利な状況から、不倫慰謝料を半額に交渉することができた事例
- cases370
- 2021年03月05日更新
- 40代
- 女性
- 不倫
- 慰謝料請求
- 減額
- 交渉
- 請求金額300万円
- 最終金額 300万円 → 150万円(150万円減額)
ご相談に至った経緯
ご相談者Aさんは、相手方代理人から不貞慰謝料請求の通知を受けたため、減額交渉を求めて当事務所にご依頼をいただきました。
ご相談内容
不貞慰謝料請求の減額交渉。
ベリーベストの対応とその結果
相手方代理人を介して不貞慰謝料請求されるも、Aさんから録取した事実を基に粘り強く交渉しました。
結果、求償権放棄なしで150万円で示談が成立、当初の請求金額300万円に対して半額という結果になりました。
相手方の主張にも配慮しつつ、依頼者の資力や相場を意識して粘り強く交渉したことが減額交渉のポイントです。
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結果、求償権放棄なしで150万円で示談が成立、当初の請求金額300万円に対して半額という結果になりました。
相手方の主張にも配慮しつつ、依頼者の資力や相場を意識して粘り強く交渉したことが減額交渉のポイントです。
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